6月7月とiPhoneアプリの開発スキルをこっそりつけておりまして、その間、咳が1ヶ月も続く体調不良もあり、、、、記録残さない日々が続いてました。
7月は、和歌山に自閉症協会の全国大会に一人で行きました。
7月末は、たすく主催のJ-skep研究会に一人で行きました。
そしてさっき、自作したiPhoneアプリをAppsストアーに販売申請しました。簡単なゲームアプリです。一通り入門編としてはアプリ開発を体験したので、今度は作りたかったアプリを作る予定です。
先日受診した「たすくアセスメント」のレポートが週末に戻ってきました。
約30ページのレポートです。
レポートの内容は
・アセスメント実施データ
・分析内容
・短期的な療育内容の提案 (短期的とは今後1年程度のこと)
が書かれています。
実際のレポートには、ごちゃごちゃと書いてあるので、私としては上述のように構成して欲しいと思ってます。まだ、レポート読み中。
それに加えて、アセスメント時の撮影ビデオがDVD2枚に編集されて、レポートキットに付いてきます。
当日午前中の2時間半で実施したアセスメントの項目が、下記の3ページです。

これらのアセスメント実施データを元に、J☆Skep評点を出しています。
J☆Skepとは「自閉症教育の7つのキーポイン卜と目標」の略であって、自閉症児の能力評価尺度の一つです。7項目7段階評価で構成され、総合的には各項目の平均点を用います。最低は0点、最高は6点。
パンダ君の今年のJskep評点は1.7 (昨年のJskepは0.8でした)。
そして、分析と療育内容の提案が、いっぱい書いてある。
パンダママは一通り読んだけど、私はまだ読み中。
これで終わってしまうと、たくさん書いてあって親の消化不良になるんだけど、月2回のたすく通室で日々の家庭療育内容の指導をもらって来るというのが、今後の流れです。
レポートはコピーして、養護学校の担任の先生にも読んでもらおうと思ってます。
数日前の木曜日に「たすく」のアセスメントを受診してきました。その日の夕方はミーティングに出かけたり、金曜日はiPadの発売でそわそわ、土曜日は次男の運動会とかあって、アセスメントのことを書くのを忘れていた。
1年前に「たすく」に入り、その時点でアセスメントを受診。一年立った今、成長度合いを測り療育計画の再考のために、先日アセスメントを受診しました。
アセスメントとは何かというと、(例によって「たすく」の説明はイメージ先行していてなんだかよくわからないので、受診者として解釈しています)、自閉症を持った本人の能力評価を行うことです。たすくアセスメントで用いられる能力評価尺度は、J☆Skep(自閉症教育の7つのキーポイン卜と目標) を用いており、7項目7段階評価で表されます。Jskepとは、評点でもあるし目標でもある。
それぞれの能力評価は、被験者に課題をやらせてみるわけです。被験者は自閉症児な訳なので、座ってられないとか、崩れるとか、指示が理解できないとか、あるわけですよ。そんな被験者の能力を正しく評価するのは、結構大変なわけです。検査は約3時間で、ディレクター、アセッサー、アシスタントの最低3名は必要です。
アセスメント全体の流れは、午前中が検査、昼食(アセスメント初受験の場合は、ディレクターが昼食を一緒に食べる)、午後は振り返りと計画骨子のための協議2時間で、その日は終わり。10日ほどで、アセスメントレポートができあがる。 アセスメントの結果を受けて、今後の療育方針の選定と、療育計画の策定を行っていきます。
話は、パンダ君のアセスメントに戻って、9時集合だったんだけど、高速ICから鎌倉へ行く道でちょうど私たちの前に観光バス2台も鎌倉へ。ICから鎌倉までいつもの倍の時間がかかってしまって、10分ほど遅刻。でも、計画された検査は11時半過ぎには終わっていた。計画では、関係性構築の検査を新たに入れたので、その検査への導入のために30分はパンダ君との駆け引き時間を見込んでいたとのことだったけど、10分ほどで検査には入れたので、あとは着々と検査が進んだとのこと。
私も家内も、同室でアセスメントの実施を見ています。
お昼は、いつものデニーズへ。
お昼が終わったら、パンダ君を別室で遊ばせておいて、2時間ほど事後ブリーフィングとなります。
ちなみに、たすくアセスメントの初回受診は、21万円です。
結果は、レポートができあがってから、また書くつもりです。
午前中に、麻生養護学校にパンダママと二人でパンダ君の参観日に行ってきました。朝パンダ君はいつもと同じように、パンダママと一緒にスクールバスの止まるバス停へ。約1時間後に、麻生養護学校へと行ってきました。
メインは「音楽の授業」。今年はこんな資料が事前配布されていました。以前の参観日は、我が子の様子を見に行っていたのですが、最近は長男も次男も三男(パンダ君)も息子の方ではなく、先生の力量を偵察に行くのが主目的になってきた。先生から見ると、いやな親かもしれない。
この資料、事業の流れが療育の観点から書いてある。押さえるべきところが、単に表面的に記述されただけなのか、児童をそのように促すようにとの教師向け手順なのか、どちらかは行けば分かると言うことで行ってみました。
全体的な感想は、パンダ君も含め他の児童も落ち着いている。といっても昨年比での落ち着きアップなので、じっとしているわけではないです。他動が少ないとか、崩れる児童がいないとか、立ち上がって他のことをしても先生が制止可能であるとと、という意味です。先生達が学級をよくコントロールできている。
これだけ落ち着いていると、高い療育効果が期待できるはず。ちゃんと療育法を適用すればの話だけど。
そして音楽の授業中、パンダ君の行動は横目で見ながら、先生方の行動に注視する。やっていることは、おそらく健常児の幼稚園レベル。でも幼稚園の先生と同じじゃだめなんだよな。先生の一つ一つの行動が、何を目的としている行動なのか、強化なのか、プロンプトなのか、制止なのか、と考えると目的がハッキリしない、メリハリのないやり方をしている。
もっとレベルの高い世界があることを先生方に知ってもらえれば、先生のやり方もレベルが上がって、療育効果も高くなると思った。何もしないと、現状のままだけど、何かすると良くなりそうなポテンシャルがあることが分かって良かった。
その後の、個別指導での学習も見ていました。パンダ君は主にマッチング系の学習をしていて、気がついたことが2つ。一つは、「たすく」の指導でやっているパンダママとパンダ君の家庭療育よりも、難易度が低いものをやっていた。それなら、「たすく教室」と「家庭療育」での進み度合いを養護学校の先生に情報共有できれば、養護学校ではそれに併せて難易度を適正に設定できそうだ。パンダ君に取っては、朝飯前の課題なので、ぱっぱぱっぱぱっぱ、課題をこなしていた。(ばかにしない~でよ~、とは云わないけど)。
もう一つは、マッチング課題の準備の良さ。見開きのバインダー(20ページ、見開きで10回分)に、左ページにカードがランダムにマジックテープで張られている、カードを右ページへ1枚1枚移動させ同じ絵柄の場所とか数字順とか同じ文字の場所へと移していく。見開き1回分のカード数は、2~5枚。1回分が終わると、ページをめくり、すると次のマッチング課題が出てくる。
この方法なら、短時間で準備でき、準備後も場所を取らず、児童にやらせるときに、待ち時間を最小にできる。
家庭療育の様子を養護学校の先生方に情報共有するため、その前提確認に、職員室からインターネットアクセスできるかどうか聞いてみた。ネットサーフィンはできるとのこと。できないのが、先生個人にメールを送ること(個人メルアドがない?。 学校代表メルアドはある)。メールが無いのは想定範囲内。あと、学校と云うことでネットフィルターが入ってて、どのサイトでもアクセスできるわけではないらしい。
療育効果の加速は、情報公開と情報共有だな。
ちなみに、新しいデジカメを持って行ったのですが、撮影禁止らしかったので写真はありません。
今年のゴールデンウイーク「こどもの日」に自閉症の療育手法を飛躍的に進歩させる枠組みとして、自閉症療育のフレームワークについて書いてみます。
自閉症療育界の大きな課題の一つに、療育の専門家がそれぞれの領域に閉じこもって活動しているために、その成果の共有は局所的なものにとどまり、なかなか総合的な療育方法の普及に至っていません。
専門家は自分の領域こそ最善策と思っているのですが、複数の領域を見渡す人が専門家の中にはいないのです。複数の領域を全体的に見渡して評価するもの「専門家」であって、そんな専門家のことを「アナリスト」と呼びます。が、自閉症療育の領域には、アナリストがいない。(そらパパ、はアナリストと言っていいと思う。)
自閉症療育のフレームワークとは、様々な療育方法を見ていくときの共通の切り口です。フレームワークがあると、
①その療育方法の概要の理解が容易になる
②異なる療育方法を比較することができる
③その療育方法の改善を効率化できる
ようなことを狙っています。
「自閉症療育フレームワーク」は次の6項目から成り立ちます。
・名称 (name)
・達成目標 (goal)
・介入手順 (process)
・評価基準 (valuation basis)
・障害モデル (model of disability)
・作用原理 (principle)
ある療育方法の名前だけをとらえる場合は、最初の達成目標と介入手順の2つだけがあれば十分です。
ところで、これまで自閉症療育手法には様々な大きさののもの、総合的なものから部分的なものまでがありました。そこで療育手法を3つの階層構造に分割します。
3)アプローチ層 (approach layer)
2)方法層 (method layer)
1)手法層 (technique layer)
今日のところは、この三層構造と6つの記述項目からなるフレームワークを総称して、「自閉症療育のPP参照モデル」ということにします。PPとは私(パンダパパ)のことです。参照モデルにいろいろあってもおかしくないので、固有名詞をつけておきます。
このフレームワークの中に、これまでに沢山でてきた自閉症療育のキーワードを対応させることによって、療育方法の理解が進みます。
TEACCHプログラムを例にすると、TEACCHはアプローチ層の自閉症領域フレームワークで、
名称 : TEACCH
達成目標: 社会性を身につけること。(実際は中間目標の集合体。)
介入手順: (中間目標にそれぞれ、手順がある)
評価基準: PEP-R
障害モデル: 理解の溝があり、ものを正しく認識できない。
作用原理: ギャップを埋めると理解できる。
ABAを例にすると、ロバース式療育法やつみきブックが、アプローチ層のフレームワーク、一つ一つのレッスンが方法層のフレームワーク、強化やプロンプトは、手法層のフレームワークになる。
アプローチ層のフレームワークは、何とか式とかと呼ばれることが多く、その数自体は10前後だと思う。方法層のフレームワークは、レッスンの数だけ存在するので、やたらと数が多いし、生活する機能を個別に書き出すことにもなる。数的には100から1000ぐらい。あまり細かいのを個別に書き出しても意味はない。手法層は、方法フレームワークを効果的に進めるための術と考えてほしい。プロンプト、エラー修正法、強化法などがここに来る。数的には100以下だと思う。方法層と手法層の違いは、その達成目標が前者は児童の目標になっており、後者は支援者(親や教師)の目標になっていることである。
この体系化「自閉症療育のPP参照モデル」がうまく機能しているかは、もうすこし実例を当てはめながら、検証するつもり。
この体系化の狙いは、「レッスン・レシピ」を手分けして充実されることなんです。数がやたらと多いので手分けして個別レッスンの手順を充実していくことを望んでいます。で、そのためには体系化が必要。
昨日、一家5人で富士サファリパークへ行きました。実は、行き先は出発直前まで決まっていなくて、行き先はパンダ君に選択する作戦。
候補は、ディズニーランド、ディズニーシー、箱根彫刻の森美術館、浜銀宇宙科学館、富士サファリパーク、日本未来館。それぞれの絵カードをママが即席で作った。兄二人はディズニーランド方面に行きたいのだが、、、、、。パンダ君が選んだのは、(迷わずに)富士サファリパークだった。お兄ちゃんからは、ブーイング。それを押させるのに5分。
支度を調えて、いつものようにネットで割引券印刷して(一人500円の割引になります)、家を出たのが9:00頃。高速道路は、ちょい渋滞で、裾のインターを出たのが10:30頃。富士サファリーパークまで後5キロくらいのところから、富士サファリパークを目指したマイカーでのろのろ運転が続く。そして、12:00頃に到着した。
まずは、お昼にします。ここのレストランは、安心していられます。セルフサービスのアラカルト形式なんですが、並んだときに、座席を予約してもらえます。レジを済ませてお盆を運ぶときにも、係の人が手伝ってくれます。テーブル席占有率60%程度なくらい、お客さんに対してテーブルの数が多いので、変な気を遣う必要がありません。
食事の後、サファリゾーンへ出発。







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