多重言語オペラントの論文

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アンディボンディー氏のワークショップ「コミュニケーションを分析してうまく調整する方法」2009年9月26日(土)東京、を聴講してから言語オペラントに強い興味を魅かれている。その講演のベースになっている、アンディーボンディ氏の論文も読んでみた
Multiply controlled verbal operants: An analysis and extension to the picture exchange communication system
Andy Bondy, Matt Tincani, and Lori Frost
Behavior Analyst 2004 Fall; vol.27(2): pp.247-261.
国際行動分析学会の論文誌Behavior Analystは、PubMed Centralからダウンロード、できます。)
10年前、学会論文を自宅に居ながら入手できるようになるとは、思いもよらなかった。
論文の内容と、先日の講演とはほぼ同じ内容だった。細部では論文のほうが詳しいが、大筋のところでは、講演以上の内容はなかったようである。私が欲しかったのは、Multiply controlled verbal operantsの完全なリストと、言語オペラントを教える順序の設計法だ。順序に関しては、従来の言語教育での順番を非効率な例としてあげ、PECSが推奨する順番を効率的な例として挙げている。各、複合言語オペラント間の遷移方法は解説されている。私としては、もう一歩突っ込んで、順序設計法も教えてほしかのだが。 
それは、自分で考えるか、アンディーボンディ氏の他の論文を読むことになるんだろうなぁ。

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