パンダ君3年生の参観日、いろいろ分かってきた。

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午前中に、麻生養護学校にパンダママと二人でパンダ君の参観日に行ってきました。朝パンダ君はいつもと同じように、パンダママと一緒にスクールバスの止まるバス停へ。約1時間後に、麻生養護学校へと行ってきました。
メインは「音楽の授業」。今年はこんな資料が事前配布されていました。以前の参観日は、我が子の様子を見に行っていたのですが、最近は長男も次男も三男(パンダ君)も息子の方ではなく、先生の力量を偵察に行くのが主目的になってきた。先生から見ると、いやな親かもしれない。

この資料、事業の流れが療育の観点から書いてある。押さえるべきところが、単に表面的に記述されただけなのか、児童をそのように促すようにとの教師向け手順なのか、どちらかは行けば分かると言うことで行ってみました。
全体的な感想は、パンダ君も含め他の児童も落ち着いている。といっても昨年比での落ち着きアップなので、じっとしているわけではないです。他動が少ないとか、崩れる児童がいないとか、立ち上がって他のことをしても先生が制止可能であるとと、という意味です。先生達が学級をよくコントロールできている。
これだけ落ち着いていると、高い療育効果が期待できるはず。ちゃんと療育法を適用すればの話だけど。
そして音楽の授業中、パンダ君の行動は横目で見ながら、先生方の行動に注視する。やっていることは、おそらく健常児の幼稚園レベル。でも幼稚園の先生と同じじゃだめなんだよな。先生の一つ一つの行動が、何を目的としている行動なのか、強化なのか、プロンプトなのか、制止なのか、と考えると目的がハッキリしない、メリハリのないやり方をしている。
もっとレベルの高い世界があることを先生方に知ってもらえれば、先生のやり方もレベルが上がって、療育効果も高くなると思った。何もしないと、現状のままだけど、何かすると良くなりそうなポテンシャルがあることが分かって良かった。
その後の、個別指導での学習も見ていました。パンダ君は主にマッチング系の学習をしていて、気がついたことが2つ。一つは、「たすく」の指導でやっているパンダママとパンダ君の家庭療育よりも、難易度が低いものをやっていた。それなら、「たすく教室」と「家庭療育」での進み度合いを養護学校の先生に情報共有できれば、養護学校ではそれに併せて難易度を適正に設定できそうだ。パンダ君に取っては、朝飯前の課題なので、ぱっぱぱっぱぱっぱ、課題をこなしていた。(ばかにしない~でよ~、とは云わないけど)。
もう一つは、マッチング課題の準備の良さ。見開きのバインダー(20ページ、見開きで10回分)に、左ページにカードがランダムにマジックテープで張られている、カードを右ページへ1枚1枚移動させ同じ絵柄の場所とか数字順とか同じ文字の場所へと移していく。見開き1回分のカード数は、2~5枚。1回分が終わると、ページをめくり、すると次のマッチング課題が出てくる。
この方法なら、短時間で準備でき、準備後も場所を取らず、児童にやらせるときに、待ち時間を最小にできる。
家庭療育の様子を養護学校の先生方に情報共有するため、その前提確認に、職員室からインターネットアクセスできるかどうか聞いてみた。ネットサーフィンはできるとのこと。できないのが、先生個人にメールを送ること(個人メルアドがない?。 学校代表メルアドはある)。メールが無いのは想定範囲内。あと、学校と云うことでネットフィルターが入ってて、どのサイトでもアクセスできるわけではないらしい。
療育効果の加速は、情報公開と情報共有だな。
ちなみに、新しいデジカメを持って行ったのですが、撮影禁止らしかったので写真はありません。

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