行動分析学と自閉症児療育

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私の夏休みは、「行動分析学入門」という著書を読んでいました。やっと、半分ぐらいまで読み進んだ所です。

この本はタイトルこそ「入門」という単語が入っていますが、専門書です。大学生または大学院生向けの教科書レベルです。
だからこそ読みたかった本です。
実は二年前に、杉山尚子先生著の「行動分析学入門 ―ヒトの行動の思いがけない理由」という本を読みました。(ブログエントリーはこちら

こちらの本は、一般向けの入門書です。読みやすく、それでいて奥が深い。前作が厚過ぎたので本当の入門書として書いたとあったので、ずっとその前作を読む機会を狙っていたのです。
まだ半分までしか読んでませんが、多くの原理がでてきます。エピソードが豊富です。事例に基づいていてリファレンスも示されているので、追うことができます(といっても英語の学術論文なので、一般人はそこまでは追わないでしょうね)。
自閉症児療育に関する技法がいくつも、エピソード的に示されています。いくつもあったので驚いています。私の知らない技法もあったし、知ってはいたが原理を理解していな技法もありました。その代表が「タイムアウト」。自閉症児療育の本や資料で「タイムアウト的」な事例があったのを思い出しましたね。以前見ていた「タイムアウト的」なやりかたは単なる事例紹介であることが多く、元になる原理なんかあったもんじゃなかった。その点、この本は原理がちゃんと説明されている。
パンダ君の問題行動、最近は大きなのは無くなっていますが、許容範囲の小さいのはまだまだ沢山あります。行動修正の計画をきっちり立てると、1週間から1ヶ月に1個は直りそうな気がしてきました。
ひとまず、半分まで読み進めた感想まで。

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