ちゃんとした名前をつけようぜ! JsKep 自閉症教育の7つのキーポイン卜と目標

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パンダ君(このブログの主人公、我が家の三男、自閉症)のために、養護学校の先生方にも広がって欲しい、J☆sKep(読みは”ジェースケップ”、自閉症教育の7つのキーポイン卜と目標)。
しかしながら、たすく(鎌倉を拠点とする民間の自閉症療育事業者)の外へは殆ど広がっていません。元来、特総研(独立行政法人 国立特別支援教育総合研究所)の研究成果として2007年頃に生まれたのがJ☆sKepなのですが、特総研はその後J☆sKepを普及させる努力は殆ど見られず。J☆sKepを開発した中心人物は、特総研を退職し「たすく」を起こして、実践と普及を頑張っています。

ちゃんとした名前をつけて、適切に名前を使いましょう!

現在の、J☆sKep の課題
一言で言えば、キラキラネーム。

  • 文字見たときに、なんと読んで良いか解らない。
  • 書くときに☆は省略してもよいか迷ってしまう。
  • J ☆ s K e p それぞれの頭文字は、特徴のない英単語のため、意味がない。(Japanese Seven Key Point)

使用に一貫性がなく、実態が解らない

  • 指導方針を指すときがある(7つのキーポイント)
  • 目標を指すことがある(方針と目標が一致することは良くあるので、さほど問題ではないが)
  • 本人の能力を表す評点に使う(例 JsKep 3.5点)
  • 研究集会の名前に使っている。(テーマは幅広くて、題材はピンポイントな研究集会なので、JsKepとの関連性は殆ど解らない。)

JsKep 評点の設計がまずく、点数からイメージがわかない。

  • 目標は1~6の6段階だが、1に達しない状態も存在するので、実質は7段階評価。
  • 7軸(7つのキーポイント)の各評価の平均値が JsKep になる。(レベル数と軸数が同じ7こであることも、混同の元)。
  • 点数を他人か、過去の本人と比較しないかぎり、イメージがわかない。

こんな状態なんです。J☆sKepの中身は価値が凄く高いんだけど、「使うな!」と言っているようなもんです。
DSMだって、1952年発表から幾度も改良されて、DSM-5に至ってるんだから、J☆sKepの名前を変えるのは何の問題も無いと思います。J☆sKepを使ってる人はまだ少ないし。
(DSM:Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders、精神障害の診断と統計の手引き)
まず、新J☆sKepを何に使うかを決めて欲しいな。というより、評点としては必ず使う必要が残ります。例えば、

自閉症教育目標

JKM

で良いじゃん。中身はJ☆sKepを踏襲するので、第2バージョン的要素をこめて、JKM-Ⅱ。
点数のスケールは、2点かさ上げして、10倍した数値を用いる。すなわち、
現 4.0 → 新 60
現 3.0 → 新 50
現 1.5 → 新 35

確か、J☆sKepが3点を超えると、その後の療育効果が劇的に向上するので、まず3を目指しましょう、でしたよね。(2点だったかな?) 50点というのは、偏差値で真ん中というイメージがあります。だから、その3点を真ん中に持っていく。
例えば、TOEFLの特典は、偏差値×10にしているので、TOEFL 500点と聞けば、外国人留学生としては英語能力が平均値ってイメージができるし、満点は677点というのが解る人には解る。また、TOEICは 1,000点満点なので、テストの成績と思えばイメージできますよね。(桁数の問題で実際の満点は999点だけど)
中身の善し悪しと、普及のしやすさは、別問題と言うことですね。

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