絵カードの最近のブログ記事

我が家のパンダ君、インフルエンザAにより1週間ほど学校を休み、金曜日から登校しています。

さて、この絵カードの犬は左を向いています。どうして右ではなく、左を向いているのでしょうか?
dog.png

絵カードはPECSのデータから引用しています。そのデータは米国で作成されたもので、文字の部分は日本語に訳されていますが絵の部分は米国版の流用です。

PECSで文を作る時に、英語では、"I want" 何々、 "I see" 何々 というように 主語&動詞が先に来て目的語が後に来ます。日本語だと、何々ください、何々が見えますのように、目的語が先に来て、動詞が後に来ます。

例示すると、英語では、 "I want" "ball". の順で並べると、絵カードの中の手の方向が自然に見えます。
iwant.pngball.png

この絵カードを、日本語での順に並べると、手の方向が不自然になります。
ball.pngiwant.png


他の例では、"I see" "dog". 人は右を向いている。犬を自然に見せようとすると、左向きになるわけです。
Isee.pngdog.png

同じカードを使って、日本語で「犬」が「みえます」と並べると、違和感が大きいでしょ。
dog.pngIsee.png


私の家でも、私の回りでも、「ください」カードでよく利用されているイラストは、これなんですが。イラストの中の女の子は左を向いています。おそらく、左を向いている人が自然に選ばれて、それ以来そのイラストがクチコミ的に使われているのだと思います。
kudasai.JPG


小さなウンチクだけど、右左がわかっていると、もっと良い絵カードが作れたり、選択できたりします。

「ください」、「みえます」、「においます」、「いきたいです」、 のように本人の要求を示すカードは、左向きで作りましょう。

絵カードのデータで実は一番重宝しているダウンロード先は、ネットスーパーだったりします。というのも食べ物やスナック菓子が、カードブック内で結構な枚数を占めています。利用者アンケートでも、じゃがりこ、こあらのマーチ、ポッキーは定番になってますね。その次のグループは、外出先のチェーン店でマクドナルド、ケンタッキー、デニーズ、など。

そんな絵カードデータは、有料商品の中に入っていたりしませんし、無料ダウンロードのセットに入っていることもありません。商標権や著作権で保護されているから、勝手には手出しできません。そもそも、じゃがりこ、の重要性に気づいていないのかもしれない。

CA330010.JPG

そんなスナック菓子や食品の絵カードデータは、ネットスーパーに結構そろっています。個人的な家庭内利用ならダウンロードして印刷しても問題なしです。(著作権法で私的な利用は認められています)。

実際に探す時には、Googleの画像検索で
「site:iy-net.jp じゃがりこ」
というように、iy-net.jp のサイト内で「じゃがりこ」の画像を探せ!とgoogleに入力します。

では、幾つかの例をつけておきますので、クリックしてみて下さい。
じゃがりこの画像を探す
こあらのマーチの画像を探す
ポッキーの画像を探す

使えるでしょ? この技。

コミュニケーションに使う絵カードの入手先情報をまとめて見ました。

ピラミッド教育コンサルタントオブジャパン: PECS開発元の日本法人。
PECSで使える絵カード集 PECS151+α : 約150種類の絵カードで、印刷、切り離し、コーティング済み。サイズは(大)が45mm×45mm、(小)が25mm×25mm。マジックテープが付属
Pics for PECS 2009 絵カードデータ集: 約1400種類の絵カードデータを収録したCD-ROM。
その他:PECS開発元の日本法人として、関連教材がいろいろある。


発達障害サポートショップFLY!BIRD
自閉症やADHD・LDなどの発達障害をお持ちの方やそのご家族に役立つグッズや書籍の販売。
PECS151+α などピラミッド教育コンサルタントオブジャパン(上述)の商品も扱っている。発達障害向けの商品のポータルサイトと思ってよい。いろんな製作元の商品をこのショップで買えるし、気の効いたちょっとした商品を独自に販売している。その例がマジックテープで、どこのメーカーや手芸店よりも単価が安かった。
PICOTコミュニケーションブック<イラスト編>もここから購入できる。


絵カードのお店:カリフォルニア在住のママさんの商店で、日本向けの絵カード専門。サイズは大体3センチ四方で、厚手のラミネート加工済み。お支払いは日本円です。(発送はカリフォルニアから)。


ボードメーカー 日本語 ウィンドウズ版:コミュニケーションカードを作るためのソフトウェア。4000個以上のコミュニケーションシンボルが収録され、自分で写したデジカメ写真や他でダウンロードした画像の追加も出来る。売り切れ中で、入荷未定


インターネットから無料でダウンロードできる絵カードデータの情報はこちらのページにまとめてあります。

2009年10月下旬、待望のPECS絵カードデータ集が発売されました。

10月24,25日に参加したPECS 2Daysワークショップの時に、新発売を宣伝していたので、早速申し込みしていたデータ集です。

Pics for PECS 2009 絵カードデータ集
PECSの絵カード用データが1400枚以上のデータが収録されたCDです。
定価3,000円(税込)
購入はこちら→
教材販売(ピラミッド教育コンサルタントオブジャパン)


手元に届いたCD-ROMを覗いてみました。
P1060125.JPG

一度にこれだけ(1,000以上)の基本的な絵カードの電子データがそろっているのは、おそらくこれが初めてでしょう。内容は、米国での絵カードデータを基に、日本向けに変更したり、追加したりしているようです。米国っぽいところも残っていますね。


非常に価値ある内容です。絵カード作り、というより素材探しが、楽になります。


日本版初版ということで、幾つかの利用難点があるので、改善されると嬉しいです。
まず1枚1枚のデータサイズがでかい、数百キロバイト。そのため、コピーやデータ処理が遅い。それと加えて、フォルダー内では1,450のファイルが分類化されていません。1,450の絵を探す手間がかかります。

1,450の絵を一覧するために、ビューアが必須ですね。WindowsフォトギャラリーとPicasaを試してみました。私、いつもの写真管理はPicasaを使っています。ががが!!!、このPECSのファイルをPicasaで処理すると、色が飛んでしまって、つかえた物ではありません。画像ファイルにフォーマット不正があるとPicasaでは色が変になることがあるようです。

pecs-ww.png

pecs-pp.png

もうひとつの難点は、この画像データにはどうやらDRM(コピー防止機能と考えて下さい)がかかっており、編集が出来ません。だから、ファイルサイズを小さくした保存や、文字を取る、左右反転させる、などが出来ません。(やろう思えば出来るけど、結構面倒)
商用製品だから、DRMするのはしょうがないとは思います。


このデータがあっても、自作の絵カードは作る必要がありますが、待ちに待った商品には変わりありません。

ここのところ超忙しくブログ更新しないまま、ネタだけが溜まっております。

さて、先週末に、とうとうPECS 2Days ワークショップに参加しました。約半年前にPECSのメソッドを意識していたので、もっと早くに2Daysワークショップにいくべきでしたが、いろいろPECSへの誤解があいまって、こんな時期にやっと参加です。しかも、時間を無駄にしたくないため、参加可能な開催場所でもっとも早い日程が、今回の静岡でした。そう、横浜から静岡へ。

CA330016.JPG

このワークショップは、すごっくお勧めです。親御さんはぜひぜひ、参加すべきと思います。これは、お子さんに発語があってもです。今回は私が先遣隊として参加したので、横浜の近くで次に開催されるときには家内に受講させる予定です。

ワークショップの概略は
・イントロダクション
・ピラミッド教育アプローチ
・PECSの教え方
・PECSのデータ
という流れになっています。ABAをかじった事があると、1日目の前半は講義のスピードがたるいと感じますが、予備知識がない人でも十分についていけるスピードです。

PECSの科学性がよくわかった2日でした。とかくPECSは誤解されがちです。私も最初は誤解している一人だった。だって、見た目には絵カードとバインダーだし、うちのパンダ君も絵カードは4歳くらい時から使うようにはしていた。軽く見えちゃうんですよねPECSって。

PECSの基礎になっているが、応用行動分析学とスキナーの言語行動。PECSで解説されている教え方をすれば、PECSに限らず、そのような教え方をすれば、短期間で教えることができると実感できます。エラー修正をどうやってやるか。これを教えてくれたのが今回のPECSでした。教えてるときって、子供はまだ習得していないわけだから、たまたま、ちっきりできたり、できなかったりするわけで、出来なかったときにどのように修正していくか。ここにポイントがあると思います。

できないことを、一人で出来る様にする修正法! これがあれば、どんどん成長していきますよね。

恐るべし、アンディー・ボンディー! ワークショップの中での療育サンプルのビデオにアンディー・ボンディーも出てきます。エラー修正法を、アンディーはごく自然に行っていました。私たちには繰り返しの練習が必要だと思います。

ワークショップで出てくる考え方は、いろんな場面での基礎になると思いました。

絵カードを作るのも大変だけど、絵を作るのもやっぱり大変です。一式どこかに揃っていてもおかしくないんですが、そんな都合のよい話もないようだし。

うちの子ども用の絵カードでは、半数がデジカメで撮ったもの、半数はネットから画像をとってきたものくらいの比率です。ネットと言っても一か所から入手できるわけでもなし、ジャガリコの画像の入手でもいろいろ探すわけです。

みんなで協力して、絵カード集を作れると思っています。

既に絵カード集を供給しているところもあります。CD-ROM付の書籍や、研究機関などが作成した絵カード集の公開など。またイラスト制作が得意な親御さんで個人製作の絵カードを100枚以上も公開されている方々もいらっしゃいます。
そんな方々には、感謝感謝感謝です。

しかしながら、すぐに探せて体系的に揃っているところは、見当たらない。結局、いろんなところを探しまわるはめになる。編集者が不在なんでしょうね。

また課題は著作権。著作権にはいろいろ私も意見があります。が別の機会に。

今回は、ネット上で見つけることができる絵カード集を探してみることにします。

(作成中)
リンク集
リンク集(絵カード&シンボルコミュニケーション) | 北九州市自閉症協会

Leeの特別支援教育・絵カードへリンク

現在の絵カードリンク集は こちら をご覧ください。

試行錯誤から、そろそろ安定してきたので、絵カードの作り方を紹介します。

P1040612.JPG

絵カードのサイズを
大: 45mm x 45mm
中: 35mm x 35mm
小: 25mm x 25mm
とします。
カードサイズは正確である必要はありません。
絵カードのサイズを定義することは、作る人の間で作り方や材料調達の情報交換が進むので、とても良いことだと思っています。

我が家の主カードは、サイズ小です。世の中ではサイズ中の大きさが最も利用されていると、私は思っているので、ここではサイズ中で説明します。

準備するもの
・ラミネータ
・光沢紙(L版)
・ラミネータ用フィルム(L版)
・角丸ハサミ
・強力両面テープ
・マジックテープ

手元にない場合、ネットで買えるように記事の最後にリンクをつけておきました。

前提として
・パソコン
・プリンター
・デジカメ
は使えるものとします。

1.ソフトで絵カードのデータを作る。

ソフトには、「エクセル」を使います。ほとんどの皆さんのパソコンには入っていると思います。また、印刷用紙の大きさは、写真のL版にしました。(以前A4で試したこともありました。最初にたくさんカードを作るときにはA4でもいいのですが、カードって継続的に少しづつ作っていくものなので、用紙の大きさとしては、小さくて手に入りやすいものを選んだ結果、L版になりました。)

L版にサイズ中(35mm x 35mm)のカードを印刷すると、2x3=6枚が一度に印刷できます。
(ソフトもいくつかやってみました。エーワンのフリーソフト「ラベル屋さんHOME」も試した。今はエクセルを使うことにしました。)

エクセルで、台紙(L版)を定義したシートを公開します。
pcard_spec_2009_06.xls
このエクセルに、サイズ大中小と文字(キャプション)を上にしたもの下にしたものそれぞれのシートがあります。必要なシートをコピーして使ってください。

ただし、サイズの誤差がでます。エクセルはお絵かきソフトじゃないので、PCの画面サイズやプリンターの選択によって、実際の長さが異なってくるらしいです。誤差が気になる人は、シートの幅と高さを実測してから変えてみてください。ちなみに私の環境で、小カードは23mm に、中カードは32mmの長さに印刷されました。両方とも約10%小さく印刷されています。

それくらいの誤差は気にしないで行きましょう。

この写真が、サイズ中、文字下のシートに写真を張って、テキストを入力したものです。
P1040590.JPG

エクセルの機能を普通に使って、図を挿入して大きさを整えて位置合わせする。そして、文字を入力する。
文字キャプションが上の物と下の物を用意しています。お子様の認知レベルに合わせて上と下を使い分けて下さい。文字認識レベルが低いときは文字は下にしておくそうです。(理由は聞かされたが、、、、、よくわからない)


2.プリンターに印刷する。

プリンターに光沢紙(L版)をセットします。
エクセルからプリントしますが、プリンターの設定をしてくださいね。写真画質で印刷します。

P1040592.JPG

3.ラミネートする。

その前に何もしないで、光沢紙を乾かします。
(印刷してすぐにフィルムに挟んで、紙がずれたりすると、インクがニジムことがあります。)

光沢紙を切り離さないで、そのまま、Lサイズのラミネート用フィルムにはさみます。
P1040593.JPG

そして、ラミネータに通します。

P1040594.JPG


4.カッティング

ハサミを使って、ラミネートしたカードを切り離します。
(紙を絵カードの大きさに切り離してから、ラミネータにかけたこともありましあ。その場合は、紙をカットする工程と、ラミネータをカットする工程が入ります。挟み入れを後にすると、挟み入れの回数が3分の1で済み楽です。そして、強度的にも問題は無いようでした。)

P1040595.JPG

その次に、カードの角を丸く落とします。
P1040596.JPG

あと少しで、出来上がりです。

5.マジックテープをつける。

ここで重要、マジックテープのどっちをカード側につけるか?
マジックテープにはフック面とループ面の2面があります。いろいろな言い方をされ、フック面/雄面/A面、ループ面/雌面/B面なんです。
結局ですが、私の知り合いはみんな、カード側にループ面をつけていました。

トゲトゲしているのがフック面で、ふさふさしているのがループ面です。

マジックテープに両面テープを張り付けてから、所望の長さにマジックテープをカットします。
そしてそのマジックテープの小片をカード裏面に張り付ける。

出来上がりがこの写真。
P1040597.JPG

カード自体には厚み張りませんが、マジックテープ部分があるため、カードが拾いにくいということはなさそうです。(それでも厚みのあるカードが必要なお子さんもいると思いますので、厚みのあるカードの作り方は次回にします。)


調達情報:
Amazonプライムに入っておくと非常に便利です。年間3,900円を払っておけば、翌日までに届けてもらえます。安い物を買っても送料がかからない。一人がAmazonプライムに入れば、家族3人まで追加料金なし。

・ラミネータ
・光沢紙(L版)
・ラミネータ用フィルム(L版)
・角丸ハサミ
・強力両面テープ
・マジックテープ

安心安価に調達できるものを探してみました。

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先々月から絵カードの量産を考え始めて、何回か試行錯誤した。4バージョンぐらいあったけど、まだ安定しない。

サイズを45mm x 45mm から24mm x 24mmに変更してみたり、
ソフトを「ラベル屋さんHome」やエクセルを試したり、
用紙サイズをA4にするかL版にするかを考えたり、
補強は、ラミネータかテープか、
カードに厚みを持たせるか否か、

不良品のカードが出来上がり、一週間持たないものも多い。
逆に、家内が作る絵カードは、工業的には一定していないが、不良品はない。

家内に聞くと、他の親御さんたちも絵カードや教材の作り方に、試行錯誤して苦労しているらしい。やはり、作り方情報の共有と、「標準化」ということが必要で、それをやっていけば、一人ひとりの親御さんたちの苦労が半減するはず。

何度も試行錯誤したので、そろそろ、絵カードの作り方をこのブログで公開できると思います。

ゴールデンウイークに作った、大きめの絵カードと、今日作った、小さめの絵カードを紹介します。それまで、我が家の絵カードのサイズは、写真サイズ程度で不統一だったので、大と小に統一しようとしています。

大は57x57mm
小は25x25mm

作業行程です。

P1040566.JPG

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我が家でも絵カードを使っています。3年ほど前から。大きさはL版が多いのですが、まちまち。大量に作り直そうと思ってます。

効率よく作るには、規格を定めて標準化するのがいいと思います。
絵カードのサイズ、絵カードを使うもののサイズ、台紙、ラミネータ、製造方法、ソフト、素材コンテンツ、既に販売されている絵カード、などを調べてみようと思います。

販売されている絵カード
ピラミッド教育コンサルタントジャパン株式会社
PECS151+α(大) → 45×45mm
PECS151+α(小) → 25×25mm

ラミネート用フィルム
明光商会
IDカード → 57×82mm
一般カード類 → 60×90mm
名刺判 → 60×95mm
定期券 → 65×95mm
診察券 → 70×100mm
写真サービス判 →  90×126mm
(「パウチ」という言葉を今も使っています。おそらく商標を持っているのでしょう。パウッチ子をはやらせたのがこの会社だと思う)

アスカ
IDカード → 57×82mm
一般カード → 60×90mm
名刺 → 60×95mm
定期券 → 65×95mm
カード → 68×99mm
写真サービス判 →  95×135mm
(アマゾンで「お急ぎ便」で買えます。翌日には手元に届きます。)

57mmより小さいラミネート用フィルムは無いようです。

台紙
エーワン
51751 パソコンで手作り絵カード → 45×45mm
31551 マルチプリンタラベル → 40×40mm
31553  マルチプリンタラベル → 30×30mm
31555  マルチプリンタラベル → 20×20mm
29703 手作りもこもこシール → 25×25mm
(51751は、PECSの日本法人、ピラミッド教育コンサルタントオブジャパン株式会社が監修した商品です。A4サイズの台紙に、マイクロミシン目が入っており、手だけで切り離せます。マルチプリンタラベルは、シールで、本来の用途はQRコード用です。正方形のものだけを選んでみました。)

文字の位置
文字が上 : PECSの絵カード、そらまめ式
文字が下 : エーワン51751のサンプル。


もっとも加工が面倒そうなのは、ラミネータ処理の後のハサミで大きさを整える工程だと思う。だから、市販のラミネーター用フィルムのサイズが効いてくるみたいね。どこのラミネーター屋も特注には応じてくれるようだが、特注は長続きしないのでパス。

フィルムサイズとしては60mmか57mmが適当のようだ。長い部分はハサミで切る。60mmにするか57mmにするかは、カードを入れるところとか張るところの制約から決まるんだけど、小さいほうが融通がききそう。57mmが本命だろう。今日のところは。


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