昨日は、パンダ君の養護学校(特別支援学校)高等部への入学選抜会でした。
パンダ君の受験番号は323番。
受付 09:00から
検査 09:15から12:00
その間、親の面接が 7分。
解散 12:05
という午前中いっぱいの長いスケジュールです。
写真は、08:40頃に到着して、受付を待っているパンダ君と
携帯スケジュール帳
です。
事前の情報では、麻生養護学校高等部の今年の定員は36名。入学志望者は33名。
(除く:元石川分教室)
現在パンダ君は、麻生養護学校中等部3年生です。
クラスは3つで、学年全体で約20名。
持ち上がりたい人たちはほぼ全員なので、外部すなわち中学校の特別支援学校から約10名が応募している計算ですね。
受付終わって、控え室の会議室へ。
09:15にはパンダ君は先生につれられて、一連の検査へ。
そして、親の面接は、3平行で実施。
我が家は、なんと、1番目。それでも7分。
1ヶ月前に既に事前面接もやっているので、
今回の面接は、(も)、入学意志の再確認が主目的です。
09:30から09:37
さらっと、面接終了。
そして、「空白の2時間半」。
12:00になって、副校長先生からの一言。
「今年は、選抜の抽選はありません。」
普通に帰りました。
ここからが大変:
午後はママが鎌倉の”たすく”療育教室へ、いつものように連れて行きました。
その夜、てんかん発作発生。家の中を走って転げ回ること約20分。
親はただ安全なことを見守るばかり、、、、